只今の活動状況&寄付の総額のお知らせ
https://www.asetia.jp/
株式会社アセティア様は東京に本社を置くメディア向けのポートレートや個人の写真を手がける写真事業やメディア向けの広告やイベント企画など幅広い事業を展開している会社です。
代表の豊沢さんは以前は週刊誌「FLASH」に所属し、記者や編集の経験を積まれた後にカメラマンに転向され、この株式会社アセティアを立ち上げました。
サイトを上のバナーから見てもらうと分かるのですが、バナーだけでもおしゃれですがサイトもとてもおしゃれで、一つ一つの写真に引き込まれる様な美しくも暖かみある写真の多くを見る事が出来ます。
こちらの会社のキャッチコピーが「流した汗と涙の数だけ、価値がある」です。
今回のこども虐待防止策講演会に足を運んでくださる方々にもそんな経験があるのではないでしょうか。
桐生に力強い味方が現れてくれました!!
現在、私以外に告知の協力をしてくださる方が1人いてくださるのですが、その中で桐生に力強い味方として桐生で子ども食堂を営んでいるグループ「桐生街なか地域食堂」さんが協力を申し出てくれました。
桐生で子ども達の為にビルの一角を開催場所として月に1度子ども食堂と子ども達の為の居場所作りをしているグループです。
皆さん大変良い方々で、イベント開催のノウハウが無い私の為に桐生の街でこの子供虐待防止策イベントを成功させようと日々奔走して頂いております。
桐生街なか地域食堂の皆様、いつも本当にありがとうございます。
只今の寄付総額のご報告とお礼
只今、開催運営費の寄付も続々と集まっております。先程もご紹介させて頂いた株式会社アセティア様もそうなのですが、何より個人で寄付をしてくださる方が大変多く私としても非常に有難い思いで大切に使わせて頂いております。皆様からの温かいご支援誠ににありがとうございます。
寄付の総額が只今の時点で「10万6000円」まで来ました。
講演参加者の皆様が参加費無料になる15万円まであと残り「4万4000円」です。
まだまだ皆様からのご寄付を受け付けております。是非ともこの講演会を成功に導く為、皆様からの多大なるご支援を宜しくお願い致します。
寄付に関しましては、こちらのブログ記事「こども虐待防止講演会に寄付をお願い致します。」←クリック をご覧ください。
この講演会は虐待問題だけではなく生き辛い人全てに価値がある
現在、こしあわせ群馬としては私1人になりますが多くの方のご協力の上大きく活動は動いております。
時期が迫ってはいるのですが、毎日新聞前橋支局と地元紙である桐生タイムス様の2社から今回の講演会についての取材を受けました。
どの様なきっかけでこの講演会を開催しようと思ったのか等、多くの事を話す中どちらの記者の方にも「引きこもりである中、この様な活動を始めたあなたは凄いです。きっと多くの方が励まされる」と言われました。
確かに群馬の様な閉鎖的な地域であると大きな活動を起こそうとする時にはとてつもない勇気や覚悟も試されます。ましてやひきこもりでニートでメンヘラだったら余計に、誰かに生き辛さを聞いてもらえる環境であるかどうかも未知数な地域だったりします。
ですが、私はそんなに強い人間ではないし、ましてや物凄い人間ではありません。
（ねっ、全然凄くもなんとも無いただのアラサーひきですから。）
この講演会は話を開き他者の生き辛さにもっと目を向け、尚且つどうすれば生き辛さと向き合い一歩を踏み出すきっかけを作る事が出来るのかを多くの方と共有しあう。
この講演会の価値はまさにそこにあると私は思っています。
そしてそんな講演会がこの地域に私以外の生き辛さを抱える全ての人々とこの街に私は必要だと思ったので動こうと思ったのです。
今回の上記の記事を読み講演会に足を運びたいと思われた方は是非事前の予約を入れて頂ければどなたでも500円の割引になります。
予約方法もメール1つ送って頂くだけですので是非予約のメールをお願い致します。
詳しい予約方法はこちらのブログ「親への手紙 全国ツアー IN 群馬 12･9」←クリック
をよくお読みの上、ご予約ください。
どなたでも大歓迎です。それでは皆様のご参加お待ち致しております。
こしあわせ群馬 かいず
下の拡散ボタンでの情報拡散でも是非応援宜しくお願い致します。↓
皆様こんにちは。こしあわせ群馬代表のかいずです。
11月も終わりだと言うのにまだ気温が高い日が続きますね。
ですが朝晩の気温差は激しいので、体調変化にお気をつけください。
現在の活動状況とバナー広告スポンサーのご紹介
11月も終わりだと言うのにまだ気温が高い日が続きますね。
ですが朝晩の気温差は激しいので、体調変化にお気をつけください。
現在の活動状況とバナー広告スポンサーのご紹介
この群馬の講演会にも法人のスポンサー様が手を挙げてくださいました。
今回法人スポンサーとして手を挙げてくださった株式会社 アセティア様へお礼とブログをご覧の皆様に企業のご紹介をしたいと思います。
株式会社アセティア様は東京に本社を置くメディア向けのポートレートや個人の写真を手がける写真事業やメディア向けの広告やイベント企画など幅広い事業を展開している会社です。
代表の豊沢さんは以前は週刊誌「FLASH」に所属し、記者や編集の経験を積まれた後にカメラマンに転向され、この株式会社アセティアを立ち上げました。
サイトを上のバナーから見てもらうと分かるのですが、バナーだけでもおしゃれですがサイトもとてもおしゃれで、一つ一つの写真に引き込まれる様な美しくも暖かみある写真の多くを見る事が出来ます。
こちらの会社のキャッチコピーが「流した汗と涙の数だけ、価値がある」です。
今回のこども虐待防止策講演会に足を運んでくださる方々にもそんな経験があるのではないでしょうか。
桐生に力強い味方が現れてくれました!!
現在、私以外に告知の協力をしてくださる方が1人いてくださるのですが、その中で桐生に力強い味方として桐生で子ども食堂を営んでいるグループ「桐生街なか地域食堂」さんが協力を申し出てくれました。
桐生で子ども達の為にビルの一角を開催場所として月に1度子ども食堂と子ども達の為の居場所作りをしているグループです。
皆さん大変良い方々で、イベント開催のノウハウが無い私の為に桐生の街でこの子供虐待防止策イベントを成功させようと日々奔走して頂いております。
桐生街なか地域食堂の皆様、いつも本当にありがとうございます。
講演会前日桐生市に立憲民主党の枝野代表来訪!
それと今回の講演会を取り上げると言う事で、新聞社2社から取材を受けてきました。地元紙である桐生タイムス様との取材でのご縁で、この度枝野代表にお逢いできる機会があるかもしれません。
限られた時間ではあると思いますが、もしお逢いできたら今回の講演会のチラシをお渡しする共に講演会の趣旨をお話できるだけしてきます。
限られた時間ではあると思いますが、もしお逢いできたら今回の講演会のチラシをお渡しする共に講演会の趣旨をお話できるだけしてきます。
只今の寄付総額のご報告とお礼
只今、開催運営費の寄付も続々と集まっております。先程もご紹介させて頂いた株式会社アセティア様もそうなのですが、何より個人で寄付をしてくださる方が大変多く私としても非常に有難い思いで大切に使わせて頂いております。皆様からの温かいご支援誠ににありがとうございます。
寄付の総額が只今の時点で「10万6000円」まで来ました。
講演参加者の皆様が参加費無料になる15万円まであと残り「4万4000円」です。
まだまだ皆様からのご寄付を受け付けております。是非ともこの講演会を成功に導く為、皆様からの多大なるご支援を宜しくお願い致します。
寄付に関しましては、こちらのブログ記事「こども虐待防止講演会に寄付をお願い致します。」←クリック をご覧ください。
この講演会は虐待問題だけではなく生き辛い人全てに価値がある
現在、こしあわせ群馬としては私1人になりますが多くの方のご協力の上大きく活動は動いております。
時期が迫ってはいるのですが、毎日新聞前橋支局と地元紙である桐生タイムス様の2社から今回の講演会についての取材を受けました。
どの様なきっかけでこの講演会を開催しようと思ったのか等、多くの事を話す中どちらの記者の方にも「引きこもりである中、この様な活動を始めたあなたは凄いです。きっと多くの方が励まされる」と言われました。
確かに群馬の様な閉鎖的な地域であると大きな活動を起こそうとする時にはとてつもない勇気や覚悟も試されます。ましてやひきこもりでニートでメンヘラだったら余計に、誰かに生き辛さを聞いてもらえる環境であるかどうかも未知数な地域だったりします。
ですが、私はそんなに強い人間ではないし、ましてや物凄い人間ではありません。
この講演会は話を開き他者の生き辛さにもっと目を向け、尚且つどうすれば生き辛さと向き合い一歩を踏み出すきっかけを作る事が出来るのかを多くの方と共有しあう。
この講演会の価値はまさにそこにあると私は思っています。
そしてそんな講演会がこの地域に私以外の生き辛さを抱える全ての人々とこの街に私は必要だと思ったので動こうと思ったのです。
今回の上記の記事を読み講演会に足を運びたいと思われた方は是非事前の予約を入れて頂ければどなたでも500円の割引になります。
予約方法もメール1つ送って頂くだけですので是非予約のメールをお願い致します。
詳しい予約方法はこちらのブログ「親への手紙 全国ツアー IN 群馬 12･9」←クリック
をよくお読みの上、ご予約ください。
どなたでも大歓迎です。それでは皆様のご参加お待ち致しております。
こしあわせ群馬 かいず
下の拡散ボタンでの情報拡散でも是非応援宜しくお願い致します。↓
